マイナンバーカード問題に見るゼロリスク信仰
ふつーに考えて初回初動はどんなもんでもトラブルなんてよくある。
よくあるからと許されるわけじゃないがあまりにも理解がなさ過ぎるのは?
あまりにも杜撰なのは当然怒られ案件(富士通japanとかな)だけど
人的ミスは不可避これ理解してちゃんと批判してるマスコミないのが
ゼロリスクが是とされてる証左
個人的にポイント高いのはコンピュータファーストで法律の方を変えたり(戸籍(住民票))
住所の書き方まで切り込んでるのはここ50年の負の連鎖のたち切りする英断だと思う
50年前にメス入れ出来てたら消えた年金も無かったろう
最初からやれとか言うやつ出てくるが巨大組織の問題ないものは変更許さんって圧の強さはやべえぞ
つぎ
ふつー色々考えてトラブルゼロにしてから実行するとか言ってくるアホども。
アホどもは過去なにか新しい事をやったり携わったことのない知能最底辺だろ。
別に知能最底辺なのは良いけど最底辺のくせに一家言ありますみたいなの。なんなの
生みの苦労ってやつ知らん人からみたらそんなもんか
世の中わりと走りながら問題点なおして行くんだよ
問題おこしちゃダメなものもあるって?
マイナンバーカードで人が死ぬの?金銭抜かれれるの?
間違えて他人の観たとかマイナンバー変える事になった人にはお悔やみ申し上げるけども
謝れば済む問題の部類と思うね
まあミスったときのフローはちゃんと抑えておくべきだったとは思う
漏れちゃった人には1万円の詫び諭吉でもありと思うね
もちろんゼロが理想屋だが
つぎ
地方自治体の事故や機構の事故もデジ庁批判に繋げるえげつなさを感じる
1718自治体の大多数はほぼ問題なく仕事を完遂してる
特にやべーところが傷を広げたと見る
でこの自治体や機構のミスをデジ庁が一手に負うって
すぐ社長出せいうクレーマーみたい
あたまわるくなる
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お名前.com VPS KVM プラン
EASEUS Partition Master
但し容量が減るほうのストレージはまっさらになる