ログインの制御

相変わらずしょーもない小さいUtilばっかつくってるが
同期内でゴニョゴニョするために作った掲示板がとうとうgoogle先生に捕捉されたので閉鎖した
一応cookie使ってログイン制御してたからロボット相手には中身丸出しとは行かなかったが
人間が見ようと思ったら参加するHNだけテキストボックスに入れてると突破される仕様

最初はアクセスログを取るクラスでメモリ上に有る分だけ表示する。つまり再起動すりゃ空っぽ
でそのアクセスログを取ってた先が問合せフォームでこっちが本機能だった

そのフォームに執拗にクロスサイトスクリプティングしてくる奴が居たからログを取ろうと思った
Apachetomcat自体にもログ取る機能はあるけどね
tomcatでは設定しないと駄目だった気がする(解説はこのあたりhttp://www.javaroad.jp/opensource/js_tomcat6.htm
その時は見るだけだからXMLを書き換えるのが面倒だたったのでさらさろと書いただけだった

アクセスログを取ると言うモジュールと書き込んだ内容をキャッシュし表示すると言う機能がちょっとだけ一致し
一言メモみたいなの(一昔前の足跡帳的な何か)をそのアクセスログ内に設置した(これが凶元であった)

それからURLを自動リンクする機能、書き込んだ内容をセーブする機能
書き込みログをリブート時に自動再ロードする機能、書き込みログを制御するロジック
書き込みを消す機能、ファイルをアップロードする機能、過去の書き込みログを閲覧する機能
アップロードされたファイルを一覧で表示する機能
クッキーによる投稿者保持機能、携帯電話(i-mode専用)対応、短縮表示機能、
分割表示機能、投稿お知らせメール配信機能、

そして本機能には実装しないが用意したUtilに
メール投稿機能、逆ポーランド簡易計算機能
googleChrome向けの投稿ポップアップお知らせ機能

気付けばソースファイルは200kbyteまで膨れ上がっていた